カーナビはもう買う必要がないのか?Apple CarPlayとAndroid Auto

 
最近ではカーナビを買う必要がなくなってきました。
というのもApple CarPlayとAndroid Auto連携の車種であればナビはスマホで表示することが可能なんです!
これは画期的というかナビ代を削減できます。

ただ対応している車種はまだ多くないです。
Apple CarPlayはトヨタはスープラ、レクサスはUX、日産はリーフ、ホンダはフィット、マツダはMAZDA3、三菱はアウトランダーPHEV、スバルはWRX STI、スズキはジムニーという感じになっています。

Android Autoはトヨタは2019年YARIS、マツダはMazda3、CX-5、CX-8、ホンダはアコード、フリード、シャトル、フィットなど。

概してApple CarPlayを採用している車種が多く、Android Autoは少数派。ホンダは何故かAndroid Autoに積極的です。

ただし最新モデルに限る車種がほとんどで商品改良やモデルチェンジで使えるようになっているモデルが多いのも注意です。つまり同じ型の車種でも発売時期によっては使えない場合があるのでここに該当している車種だから必ず使えるという訳でもないのが複雑です。

日進月歩のカーナビ事情


カーナビについてはGoogleマップをスマホで表示させることであったり、今度はahoo!カーナビが登場しています。
こちらはいずれも無料でユーザーにとっては嬉しい機能です。

ただほとんどのメーカーでは専用ナビを販売していることからこういったスマホ連携ナビへの対応は消極的でした。
しかしトヨタでさえも折れるという感じなっていて今後はどの車種でも使えるようになる可能性が高まっています。

国内メーカーではMazdaの新しいマツコネが完全にスマホ連携になっていて積極的なメーカーの一つになっています。
これは同社のナビゲーション機能が今ひとつで未だに改善できていないことから、大手IT企業のナビゲーションを取り入れることで弱点を克服しようという動きに違いありません。

ナビゲーションは車種によって専用ナビがあってこちらはディーラーオプションになります。ディーラーが儲かる仕組みとなっていて販売店にとっては大事な収益源だけに販売店は今度も苦境になっていくことが予想されます。

そもそも販売店は車を売っても大した利益にならないので付属品の利益も削られては…という感じがしますね。

スマホを持っていない人はどうする?


このご時世にスマホを持っていない人がいるのか?と思われるかもしれませんが意外に自動車ユーザーで持っていない人は少数ですが存在しているようです。
ガラケー世代は車の所有率は多くスマホは持っていないのです。

車を持っているくらいですからお金の面でスマホを持っていないのではなく単にガラケーに親しんでいるからスマホに変えないだけだと思われます。
確かにスマートフォンをどう使ったら良いのか分からない人はいるでしょう。

若者でもゲームばかりで電話機能はほぼ使っていないという人々も多いようです。

純正カーナビは高いのか?


純正カーナビは高いメーカーが多いです。
20〜30万円は当たり前でこれを買うのは問題でしょう。
車体価格の1割に達する車種のカーナビもあって非常に高額であると言えます。

そこでスマホ連携の車種にすると非常にリーズナブルにナビが使えます。
問題は通信量かもしれません。

通信制限がある契約の人はむしろ普通にカーナビの方が良い可能性はあります。
またスマホは基本的に電話ですからナビしている間に電話が来たらどうしたら良いのでしょうか…?
一台でなんでもできるのは良いのですが一台で同時になんでもできるという訳ではないのです。

スマホが故障するとナビが無くなるリスク


スマホ連携ナビが問題になってくるのはスマホが壊れた時でしょう。
故障する時は必ずあります。スマホはそんなに強くありません。
ちょうど旅をしている時にスマホが壊れたとなると一気に道案内がなくなります。
こうなると帰れなくなるということはないんでしょうが道が分からないところでスマホがタイミング悪く故障すると大変なことになるでしょう。

そういうリスクがあるのでスマホ連携ナビもどうかと思います。
車のカーナビは故障リスクは小さいです。
道案内が下手なナビがあるのは分かりますが、道案内の途中で壊れたという話は余り聞かないですよね。
日本製である限りは故障リスクは小さいでしょう。さすがに20〜30万円もするので10年くらいは壊れないでほしいです。

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